國分功一郎「暇と退屈の倫理学」

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週刊文春に、國分功一郎が自著「暇と退屈の倫理学」について書いていたコラムのなかにあった言葉。なにごとにも効率重視、出費も摂取カロリーも最低限、なんて生活は何のために生きているのか分からなくなっちゃうね。

美味しいものを食べたり、外国に旅に出てワクワクしたり、そういう時間や体験に幸せを感じる。余計さ=豊かさ、なのだろう。

実は「暇と退屈の倫理学」は未読なんだけれど、今読んでいる手塚治虫のマンガ「アドルフに告ぐ」の後に挑戦しようかな。でも、この間古本屋で買ったシモーヌ・ド・ボーヴォワールの「娘時代」も積読本として控えている。思えば、読書も人生に幸せをもたらす“余計なもの”だね。

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